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http://www.e-kokusei.go.jp/は検索窓でなくアドレスバーに! [日記・雑感]

このサイトをご覧になっている方は、ヤフーなど検索エンジンの『検索窓』に
http://www.e-kokusei.go.jp/
と打ち込んでしまった方だろうと思います。

上記の国勢調査インターネット回答のための専用サイトURはブラウザの「アドレスバー」にコピペしてください。

「アドレスバー」というのは、ブラウザつまりインターネットエクスプローラ(IE)やグーグルでもそうですが、ウィンドウの一番上部にある横長のURLが書いてある窓を言います。


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国勢調査のインターネット回答が本日9月20日までとなりました.

ブラウザのアドレスバーに
http://www.e-kokusei.go.jp/
を打ち込むだけで入力できますし、10分程度で終わるので早めにすませてしまいましょう。

ただ、アドレスバーと間違えてヤフーやgooなど検索エンジンの検索窓に
http://www.e-kokusei.go.jp/
を入力する方が大変増えています。

上記の通り、このURLを打ち込んだり、コピペするのはブラウザの通常一番上にあるアドレスバーとなります。


下の国勢調査のインターネット回答キャンペーン動画でもこの点を大変わかりやすく説明されているので、ご確認ください。

今年の国勢調査より新たにインターネット回答が出来るようになりました。
9月10日から始まり、本日9月20日で終了しますが、今までの調査員で手渡しの調査票による記入よりもはるかに簡単です。

まだ時間がありますので、ぜひご利用ください。


くり返しますが、あくまでも
http://www.e-kokusei.go.jp/
は、ブラウザの一番てっぺんにある「アドレスバー」に入力またはこのURLを直接コピペでアクセスできます。

お早めにご回答を。


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なお、国勢調査のインターネット回答が終了後は、毎回と同じく港区政調査員による調査票の手渡しが26日から始まり、10月7日までに郵送または調査員に手渡しとなりまうS。


国勢調査となると今回の専用サイト
http://www.e-kokusei.go.jp/
によるインターネット回答とともに、郵送による回答も出来るようになりました。

このあたり、従来から調査員に自宅の個人情報が漏れることを心配していた方々にとってはひとまず朗報です。

前回の国勢調査の場合、このトラブルが主な原因となって国勢調査を回答拒否した方々の割合が10%に達していたと言いますが、今回はインターネット回答や送付による回答もできるようになりましたから、多少の回答率アップ、回答拒否率の低下も見込まれるものと思います。


もちろん実際に国勢調査の最終的な結果を見なくてはわかりませんが、しかしながら次回2020年以降の国勢調査にあっては、今回の様なインターネット回答が更に拡大し、調査員の手渡し票による回答が減る見込みも出来ますね。


一方今回、初めてのインターネット回答導入ということもあって、これまで大小のトラブルが発生していることが報告されています。

その大きな1つは、インターネット回答用のIDやパスワードを記載した書類を入れた青い封筒、これが不在の家庭に対しては封をのり付けせずにポストむき出しのままで突っ込まれていたというケースが発覚しています。

他にも偽サイトが出没したりしました。

そんなわけで全く問題が無いわけではなかったですが、インターネットの回答は至ってスムーズで、穏便に入力や送信が進んでいます。

総務省の運営サイトだし、非常にセキュリティもしっかりしているのでぜひインターネット回答をおすすめいたします。


【国勢調査に関する記事一覧はこちら】
ID届かないケースが続出!その原因は

インターネット回答危険か IDパスワード配布ヒド過ぎ

回答はhttp://www.e-kokusei.go.jpにログインするだけでOK

封筒来ない、ポスト丸出しな件

偽サイト アドレスURLが本物そっくりで怖すぎ


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