デスノート ドラマ最終回は月が勝利か 視聴率が気になる [ドラマ]
デスノートがいよいよ最終回です。
ドラマ化した伝説的な名作、デスノートが9月13日の第11回を迎え、いよいよ月とニア、そしてメロとの最後の対決となります。
勝利のゆくえと、視聴率がどう伸びるのかが注目ですね!
最終回の展開、一体どのような結末になるのか?
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デスノートがドラマとしてスタートする前は、大幅な原作改変とキャスト設定に多くのファンから悲鳴が上がって炎上ムードだったことは記憶に新しいですね。
ですが、いざドラマ版デスノートが始まって、後半に入り徐々にストーリーが盛り上がり緊張が増大するにつれ、主人公、月を演じる窪田正孝さんの白熱した演技をはじめ、原作に無いドラマのストーリー展開に食い入るように見てしまいました。
視聴率も徐々に上がりましたが、確かに後半になるにつれてのめり込んで視ていましたね!
一最終回番注目されるのはやはり窪田正孝さん演じる夜神月らキラ側に対して、10話で一度は警察に捕まり、逃亡したメロの二重人格をもつニアとの勝負です。
こうしたドラマでは勧善懲悪が基本となることから、最後に勝利を果たすのはほぼ確実に優希美青さん演じるニア、そして警察側となると思われますが、このドラマ、まだ果たしてそのように単純にドラマが終わってしまうかどうか、まだ未知数なところがあります。
その根拠の1つは、伸び上がり調子の視聴率がありますね。
前回10話のドラマ版デスノート、好調で11,4%を計上しています。
原作では一度月がLを倒して勝利し、その後Lの後継者であるニアが暗黙裏のメロの介入のもと、最後のどんでん返しで月が敗北することになりますが、最終回の視聴率、この調子でストーリーが盛り上がればほぼ間違いなく10話を上回ることでしょう。
そのような事実が最終回終了後に判明した場合、視聴者の要望でデスノートもドラマの続編を計画する可能性も全く無いとはいいきれません。
あくまでも筆者の希望的観測も多分にありますが、月の勝利といったんさせて最終回を迎え、同時にニア及びメロ、あるいはLが死んだと見せかけて生かしておく。
そしてこのデスノートをシーズン化して視聴率を見込んでいくという手法もあるかと思います。
それにしても目下のところで一番の関心事は、最終回にどんな展開が待っているかですね。
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なお、自分的にはドラマ版デスノートで、月のライバルだったLがああも簡単に死んでしまったこと自体にいまだに違和感があります。
Lの名探偵ぶりは、その後彼を墓地で埋葬する際、生前残していた録画ビデオの中の説明や案内がまるで生きているかのような洞察ぶりだと言うことで証明されていますが、月の父親である夜神総一郎ととももに、やはり
死に方があっけなさ過ぎる!
という個人的な印象を持ちます。
Lたちが生きているとしたら、月がいったんこのファーストシーズンで勝利し、その後セカンドシーズンにドラマが入り、そこであらためてL立ちとの勝負に持ち込んでもらいたい。
あくまでも個人的な願望ですが、そんな風にも願いたいものですね。
正直な話。
このドラマ版デスノートの制作やキャストが7月に発表された時には、多くのファンとともに私も
何てことするんだ!?
と感じていた1人ですが、ドラマ版デスノートもこれはこれで面白いな、と感じているところです。
最終回の視聴率、初回の16,9%を超えるとまでは思いませんが、月とニア、メロとの凄絶な闘いを予感して、相当に視聴率が上がるものと思います。
もちろん現在もコアなデスノートのファンの方々からストーリーが悪い、あの役者の演技は棒だ、等々の批判はあがったりしています。
ですが視聴率的に見ると現在多くのドラマが視聴率で苦戦している中、確かにデスノートはかなりの上位に食い込んでいるというのは拭えない事実です。
なので、少なくとも視聴率に限って考えても、最終回の結末を待って日テレが勝利宣言するのかも知れません。
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勝利のゆくえと、視聴率がどう伸びるのかが注目ですね!
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デスノートがドラマとしてスタートする前は、大幅な原作改変とキャスト設定に多くのファンから悲鳴が上がって炎上ムードだったことは記憶に新しいですね。
ですが、いざドラマ版デスノートが始まって、後半に入り徐々にストーリーが盛り上がり緊張が増大するにつれ、主人公、月を演じる窪田正孝さんの白熱した演技をはじめ、原作に無いドラマのストーリー展開に食い入るように見てしまいました。
視聴率も徐々に上がりましたが、確かに後半になるにつれてのめり込んで視ていましたね!
一最終回番注目されるのはやはり窪田正孝さん演じる夜神月らキラ側に対して、10話で一度は警察に捕まり、逃亡したメロの二重人格をもつニアとの勝負です。
こうしたドラマでは勧善懲悪が基本となることから、最後に勝利を果たすのはほぼ確実に優希美青さん演じるニア、そして警察側となると思われますが、このドラマ、まだ果たしてそのように単純にドラマが終わってしまうかどうか、まだ未知数なところがあります。
その根拠の1つは、伸び上がり調子の視聴率がありますね。
前回10話のドラマ版デスノート、好調で11,4%を計上しています。
原作では一度月がLを倒して勝利し、その後Lの後継者であるニアが暗黙裏のメロの介入のもと、最後のどんでん返しで月が敗北することになりますが、最終回の視聴率、この調子でストーリーが盛り上がればほぼ間違いなく10話を上回ることでしょう。
そのような事実が最終回終了後に判明した場合、視聴者の要望でデスノートもドラマの続編を計画する可能性も全く無いとはいいきれません。
あくまでも筆者の希望的観測も多分にありますが、月の勝利といったんさせて最終回を迎え、同時にニア及びメロ、あるいはLが死んだと見せかけて生かしておく。
そしてこのデスノートをシーズン化して視聴率を見込んでいくという手法もあるかと思います。
それにしても目下のところで一番の関心事は、最終回にどんな展開が待っているかですね。
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なお、自分的にはドラマ版デスノートで、月のライバルだったLがああも簡単に死んでしまったこと自体にいまだに違和感があります。
Lの名探偵ぶりは、その後彼を墓地で埋葬する際、生前残していた録画ビデオの中の説明や案内がまるで生きているかのような洞察ぶりだと言うことで証明されていますが、月の父親である夜神総一郎ととももに、やはり
死に方があっけなさ過ぎる!
という個人的な印象を持ちます。
Lたちが生きているとしたら、月がいったんこのファーストシーズンで勝利し、その後セカンドシーズンにドラマが入り、そこであらためてL立ちとの勝負に持ち込んでもらいたい。
あくまでも個人的な願望ですが、そんな風にも願いたいものですね。
正直な話。
このドラマ版デスノートの制作やキャストが7月に発表された時には、多くのファンとともに私も
何てことするんだ!?
と感じていた1人ですが、ドラマ版デスノートもこれはこれで面白いな、と感じているところです。
最終回の視聴率、初回の16,9%を超えるとまでは思いませんが、月とニア、メロとの凄絶な闘いを予感して、相当に視聴率が上がるものと思います。
もちろん現在もコアなデスノートのファンの方々からストーリーが悪い、あの役者の演技は棒だ、等々の批判はあがったりしています。
ですが視聴率的に見ると現在多くのドラマが視聴率で苦戦している中、確かにデスノートはかなりの上位に食い込んでいるというのは拭えない事実です。
なので、少なくとも視聴率に限って考えても、最終回の結末を待って日テレが勝利宣言するのかも知れません。
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2015-06-13 20:41
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