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台風23号2015たまごが10月4日頃発生か 連休中に日本列島を再び直撃の怖れも [台風]

台風23号 について2015年再び不穏な情報がヨーロッパ中期予報センターの最新予想によりもたらされています。

台風23号のたまごが2015年、10月4日あたりにハワイ諸島北西沖、ミッドウェイ諸島上空あたりで発生するという情報が、最新のヨーロッパ中期予報センターの予想で伝えられています。

今年2015年は台風ラッシュの年とか言われて耳タコですが、確かに台風が多いですね。


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しかも台風シーズンとか言われているこの9月、10月。
今年2015年は昨年2014年と比較すると、現在台湾、先島諸島上空の台風21号はなんと2ヶ月も前倒しで発生しています。


そんな2015年の中で問題になっている台風23号、たまごである熱帯性低気圧が10月4日頃に発生し、6日にはかなり発達します。

この台風23号のたまご、通常の台風の予想進路の通りに西進し、その後北東へと進路を変えれば、日本列島を直撃するという最悪のシナリオが再び浮上します。

もちろんそうならないことを願いたいですが、今のところ2015年の秋、台風の進路として日本を直撃したのは18号だけですね。


現在の21号は日本本土に達しなかったとして除外したとすると、多数の台風が発生してるにもかかわらず何とか日本列島は台風の惨禍から逃れていることになります。

もちろんその分というか、先の18号が日本列島を縦断した時は秋雨前線と連動してまれに見る豪雨を関東、東北地方にもたらしているのですが。


いずれにしても日本に到来することになれば大変ですし、台風23号、たまごが発生するかどうか、たまごが発達して台風になるかどうかは今後ヨーロッパ予想とともに米軍、気象庁の最新進路予想について注視する必要があります。


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なお、台風23号がたまごから予想通り発達して台風となった場合、そして通常の台風の進路をなぞって日本列島に到来した場合、それはいつ頃になるのか?

あくまでも個人的な予想ですがこの2015年、おそらく10月10~12日あたり、つまり連休期間中に到来する可能性がありそうです。


ヨーロッパ予想ではほぼ台風に発達した23号のたまごが6日意向に西進を始めれば、その後の進路として西北方面に向かうとし、ある海域で進路を北東に転じれば大体そのような予想になると思われます。
その日数を逆算すると、連休中に台風23号がやってくる可能性も大いにありうるかも知れません。


もちろん日が移ろうにつれてヨーロッパ予想、米軍や気象庁で最新進路予想がもたらされることとなりますが、10月になると秋の空と言うことで天候不順が当然の季節です。


いっぽう、台風23号に限らず、台風というのは高気圧や偏西風で進路を遮られて進む性質があります。

20号や21号もそうですが、これらもこうした日本上空を覆う安定的な空の状態を避ける形で西進したり東進したりしていると考えられます。

10月になると2日あたりで天候が崩れる予想となりますが、こうした突発的な天候の崩れとともに日本上空の気圧の裂け目というか、空の状態がまた変わってくるとも予想されます。


2015年、台風23号のたまごもそうですが例年11月に入ってもたびたび続く台風の発生。
それを考えれば台風ラッシュと言われる今年2015年、おそらく今後も風24号、25号あるいは26号と、まだまだ 台風情報から目が話せない様です。



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台風21号2015たまご 進路最新 ヨーロッパ気象庁は [台風]

台風21号のたまごが早くも連休明け、2015年の9月23日に発生することが判明。
ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)によると、現在グァム島沖で発達中の台風20号に続き、21号のたまごが再びグァム島沖で発生する予想となっています。

ちょうどシルバーウィークの連休前後にけたたましい台風情報。
連休のためにも、今後気象庁や米軍も含めて、その進路予想についての最新情報を逐一入手する必要がありそうです。


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台風21号が20号に続いて発生するとは、2015年は確かに台風の発生ペースが早いですね。

連休の予定がどうなってしまうのか?
このことを考えると余計にこの21号のたまごが発生して再び勢力の強い台風となるのか、ヨーロッパや米軍、気象庁からその進路、最新情報が気になります。


16日の時点で台風212015のたまごが確認されていうるのは、現在 ヨーロッパ中期予報センターだけです。
米軍や気象庁の予想は5日のスパンなのでいまだ不明ですが、精度の高いヨーロッパの予想でハヤ焼くも1週間後の23日、20号とほぼ同じグァム島沖に台風のたまごが発生。

これが台風21号になる可能性が大です。

現在気象庁によれば16日に発生した台風20号を発表していますが、それに続きこの台風21号たまごが今後どんな進路を取るのか、2015年は例年以上にこの時期、台風の最新情報に目が話せなくなりそうです。


なお、そんなわけで現時点で確かにヨーロッパ中期予報センターで1週間後に台風21号のたまごを予想していますが、 それ以上先の日については予想できていません。

このためこの台風21号、今後どうなるかはこれまでの台風の発達経路から予測するしかないと言えますが、現在順当にこのたまごが発達すれば、その海域音度は2015年現在、30度から34度というかなり高い水域です。

台風は海域音度が高くなるほど勢力を増すので、不安を煽るつもりはありませんが台風21号のたまごが発生して順当に発達すれば、相当な勢力になると考えられます。


なので今後、ヨーロッパに続いて米軍や気象庁で新たに台風21号の進路や勢力について最新予想が発表されると思いますが、その際には十分な警戒が必要になるでしょう。


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シルバーウィークを狙って台風が涌いてくるようにも感じますが、そもそもよく考えてみれば、例年台風の多く発生するただ中にシルバーウィークなど連休が設定されているのは、連休中に旅行に出かけようとしている大半の国民にとってある意味お上からの

嫌がらせ

みたいにも感じます 笑。


なお、ヨーロッパや気象庁の場合であっても同様ですが、こうした台風の最新進路予想や天気予報というのは、直近の日付であればあるほど予報の的中が高く、日にちをおくほどに精度が甘くなります。

シルバーウィークにまた台風か!

というふうにブルーになってしまうのが世情ですが、台風19号のようにハワイ沖に出来たたまごが消滅する場合もありますし、また今年の台風6号のように台風として日本に到来する時点で温帯低気圧に変わって消滅する場合もあります。

楽観視することは出来ませんが、最新の台風の進路予想などはどうしても最悪の場合も含んで発表することとなるので、警戒と同時に落ち着いておく必要もあるかも知れません。


ただ、いずれにしても今年2015年は台風ラッシュの年と言うだけあって、初夏からすでに台風が続発しています。

今後も気象庁や米軍ヨーロッパの最新進路予想をとらえて、2015年のシルバーウィークの予定に対して参考とする必要がありますね。


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台風21号2015予想沖縄、日本列島に接近!上陸しなくとも週末以降に大雨の怖れが [台風]

台風21号が23日未明にマリアナ諸島西沖で発生。
2015年の台風ラッシュの中、かねての最新予想の通りに進めば西進して週末から27,28日と沖縄に接近し、その後日本列島の太平洋岸を通過する事になります。

日本列島にかなり接近して通過することとなるようですね。

このため台風21号の上陸が無いとしても、秋雨前線との連動で再び日本に大雨を降らせる可能性が大きいです。

2015年の台風予想、沖縄もそうですが、台風自体とともに大雨の警戒も必要になって来ているかも知れません。


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気象庁の発表によると、9月23日朝に台風21号がたまごから正式に台風として発生。
現在西北西に進路を取り、沖縄に直行する形になっています。

そして徐々に北寄りに向きを変え、今週末から週明けにかけて沖縄諸島、奄美諸島そして九州方面へと向かい、予想進路の中で最も着たよりの進路を取るとすれば九州南端に上陸の可能性もあります。


その後ヨーロッパ中期予報センターの1週間予報によれば、台風の暴風圏に関東南部がかかり、最悪では関東一帯が再び暴風、豪雨の影響を受けるのかも知れません。

そんなわけで台風シーズンと2015年年の台風ラッシュが重なった中で本命のような台風21号、温暖な海域を通過してくるためもあって今後勢力がかなり増大する予想です。


いずれにしても週末から週明けにかけて台風の襲来に備え、沖縄そして日本本土でもそれなりの警戒と準備をしておくべきでしょう。


なお、2015年の台風21号はこうして台風に発達しましたが、実のところその背後、というか東海上に台風22号のたまごと考えられていた熱帯低気圧がありましたが、どうやら日本にはぜんぜん影響がないようで、見たところヨーロッパ中期予報センターの予想図でも消えているようですね。

もちろんそれでも今後新たな台風のたまごが次々発生するかも知れないので油断は出来ません。

とにかくは、沖縄への旅行や船舶、そして鉄道などの書く交通機関は今後週末に向けて十分に注意が必要になります。


で、一番の関心事は何と言っても

台風21号が本当に日本列島にやってくるのか、上陸は無いのか?

ということになると思います。

気象庁や米軍などの予想でもそうですが、日にちが先になるほど予想の確定度が落ち、そのために進路を予想する範囲が先の日ほど大きくなります。

今のところ最悪の予想ではその「予報円」の一番北側を進む限り、台風21号が日本列島に最も大きな影響を与えることとなるということですが、それでもやはり今のところは、日本列島上陸までは無いようです。


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問題は台風21号もそうですが、台風自体が周囲の気圧や風の影響を大きく受けやすいということです。

つまり突発的な上空の変化によっては今後大幅な進路変更もあり得ると言うことですね。


現在のところ、日本の上空にはに偏西風が流れていて、この偏西風に影響されて進路を阻まれた台風21号が北出来ず、そのため日本列島上陸が無いとされています。

しかしながらこの偏西風、何かの拍子に日本列島の北に移動したりすれば障害が無くなり、台風21号が日本を直撃することも無いわけではありません。
もちろんそんな予想が現実となるパーセンテージは低いので、今回でも台風21号の進路予想ではひとまずありえないこととしていると思います。


ですが先頃の台風18号でも生じたとおり、台風の接近とともに秋雨前線が活発化して大雨を降らせるケースがあります。

そして現在、気象庁の予報では、この秋雨前線がどうやら台風到来前から復活し、活発な動きになる怖れもあるようですね。

つまり2015年の台風21号、日本列島に上陸しなくとも再び大雨の被害をもたらす可能性は十分にあると言うことです。


沖縄は幸い被害に遭いませんでしたが、先頃の台風18号、日本列島を横断後、温帯低気圧に変わったとは言え秋雨前線と連繋してあれだけの大雨を降らせており、地域によってはいまだその被害の復興作業が続行中である場所もあります。


2015年の台風21号、今後どのように予想が変化するのか、まず最初に影響下となる沖縄とともに今後も警戒を続けル必要があります。


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台風20号東京に影響か 2015年シルバーウィーク関東に悲報 [台風]

台風20号がとうとう16日午前3時にグアム島沖に発生。
気象庁の最新進路予想によれば、2015年のシルバーウィークに虎視眈々と日本列島を目指してくるようです。
最接近する予想の関東、東京にはまさに悲報ですね。

20日頃に日本に最接近し、その後は北東に進路を変えてに日本列島から遠ざかるとしています。
つまり日本上陸は無いとしているわけですが、それでも空の便とともに東京や関東に影響の怖れがある、現時点ではそのようなルートとなっています。

台風20号がまた東京に影響って、2015年シルバーウィーク、果たしてどうなるのか?


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実際のところ、気象予報士の発表では、台風20号の進路を左右するのは、現在台風の進路に立ちはだかる太平洋高気圧の動向とされています。

台風は周囲の気圧や風の状況に非常に影響を受けやすく、現在日本の南側を覆う太平洋高気圧で進路を遮られている形ですが、しかしながらこの太平洋高気圧にほころびが出るや、一気にそこにめがけて北上するということになります。

そして、不気味なことにシルバーウィークの直前、19日あたりになるとこの太平洋高気圧、勢力が弱くなり、まさしくそのほころびが出来る予想とのこと。
不気味以外の何物でもないです。


現在、台風20号が本当に東京や関東に大きな影響を出すかどうかは予想の範囲でしかありませんが、それでも最も日本列島よりの予想を考えた場合、千葉県南端をかすめて日本列島の下を通過することとなります。
その結果、いずれにしても台風20号自体の上陸は無いということです。

しかしながらこの台風20号にからんで18号の時のように秋雨前線が活発化し、2015年のシルバーウィークに不安をあたえ、東京や関東の人々をおびやかすような影響が無いとも限りません。


現に東京方面は17、18日と空模様が崩れ、また週間天気予報を見ても2015年のシルバーウィーク、少なくとも前半は曇り空となり、現在降水確率もかなり高くなっています。


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台風20号もそうですが、台風自体が東京や関東などを直撃しなくても、それに連繋する形で周囲の雨雲や秋雨前線が活発化して大雨や嵐をもたらす可能性もあるというかのうせいもあります。

実際、つい先頃東日本に大きな影響をもたらした台風18号はその一例です。


で、ぶっちゃけ果たして2015年のシルバーウィーク、どうなってしまうのか?

これに対しては、今のところ台風20号の動向について天気予報の最新情報を密に入手するしか手はないようです。


また、あくまでも個人的な見解としては、もう少し後、台風20号の動きがどちらの方向に向かって勢力がどうなるのかを気象庁の予報などでかなり性格に割り出せた段階で、シルバーウィークの予定をあらためて組み直すなど、臨機応変に対応を考えていくこともアリかも知れません。


とりわけ飛行機の予約などは、早割などでずいぶん前から予約すると割安になるので、シルバーウィークに遠出を狙ってそのような予約をされている方もあるかと思います。

それらの方々にとっては万一台風20号が関東方面へ来襲するのは悲報以外の何物でもありませんが、一方、まだそうした予約などをされてなければ、悪天候による予約のキャンセル料金との天秤で、割高かも知れませんが相応の料金を払うのも手かも、とも考えます。


東京、関東方面への影響が果たしてどうなるか、最悪突如として台風20号が大きく進路を変えて日本列島に再び上陸するとうこともあるいは考えられるのかも知れませんし、いずれにしても台風シーズンと言われるこの季節、そしてまた台風ラッシュと言われる2015年は、台風の動きから目を話せないです。

なので今後も十分に警戒を怠らない必要があります。


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台風18号2015進路最新 大阪も暴風域に [台風]

台風18号 2015の進路と勢力、各地への影響について最新情報が刻々と発表されていますが、現在暴風域の西端として大阪、神戸など近畿地方は西側まですっぽり入っています。

すでに台風18号は東海の知多半島に9日午前10時過ぎに上陸しましたがそれ以前にこの2015年は日本の上空に停滞する秋雨前線との合体によって大雨を降らしています。

今後台風18号は進路をほとんど変えず北西方面に日本を抜けると思いますが、その間大阪、京都など近畿地方の大都市における最新の台風情報、そして暴風域の把握に注視する必要があります。


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台風18号はこの2015年、通常の台風と異なった特徴を持つことで顕著ですし、またそれだけに警戒すべきものとなりました。

すでに台風の進路にあたると考えられていた静岡県、三重県などには避難指示が出されており、今回上陸地となった愛知県知多半島とともに現在暴風と大雨を降らしています。
大阪も早くから暴風域となっており、近畿地方の主要都市における交通網のマヒが続いています。

特に静岡県の西端で愛知県のすぐ東側、浜松市では48時間降水量が300ミリを超えるとされ、市の中心をはじめとして道路や家屋が冠水、浸水の状態となっています。

こうなると鉄道網はもちろんのこと、道路まで車、人が歩行できる状態ではないと考えられますね。

依然大阪市内の地下鉄の入り口の映像が台風通過直後にメディアで放送されましたが、入り口を下った地下道は完全に冠水状態でした。

東京だと地下にこうした台風や大雨に備えて巨大な貯水設備が地下深くにありますが、確か大阪や京都、神戸などにはそうした設備が設置されていないと記憶しています。

そうなれば秋雨前線と連動している今年2015年の台風18号、再び地下鉄や地下道が水に溺れる可能性がありますね。

というかもしかすると、すでにそうなっている箇所もあるかも知れません。


台風18号は通常の台風と異なり、真一直線に南海から日本の本州中部を直撃する進路となりましたが、最新の情報によれば徐々に西向きに進路を変えながら、日本の中部、愛知県上空をすすんでいるとのこと。

現時点で進路とともに最新の台風18号の勢力が衰えているかどうかは不明ですが、特に大阪市や名古屋市、京都市などの大都市ではそういうわけで種々の地下設備が暴風よりも冠水、浸水になることが懸念されそうです。


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大阪市は今回もそうですが、台風の直撃を食ったというケースはあまりなく、それだけに台風や大雨に対する対策は手薄なのかも知れません。


実際大阪市が台風の直撃を食ったのは昭和初期まで遡り、そして以後そうした記録はないようです。

元々大阪市は上流に位置する京都市から淀川で結ばれ、京都あたりが大雨になっても淀川によって大阪湾に溢れた水が流れやすい、そんな水利があるからかも知れません。

ですがそうした大阪市のメリットは、時に諸刃の剣なのかも知れませんね。


ただ、今年2015年の台風18号は日本列島を直撃したとはいえ、進むスビードもけっこう早いという特徴があります。

進路について最新情報でどう変化してくるかは未知数ですが、早くに日本列島上空を通過する見込みでもあるので、

あと少しの辛抱

という考え方もあるかも知れません。

なお、台風18号の他、この2015年はすでに日本の南海上に台風19号のたまごが出来ているともいい舞うS。

台風シーズンのただ中で、18号の最新情報とともに、次々とやってくる台風情報には目が話せない日々が当分続きそうです。


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台風19号2015は消滅も たまご最新情報 [台風]

台風19号のたまごがついに発生!という悲報が浮上しています。
この2015年はずいぶん台風にたたられてしまい、現在日本を縦断後に温帯低気圧に変わった台風18号でさえ、今なお東日本に記録的な大雨を降らしているという状態です。

その台風、消滅するかも知れない?という情報もあったりしますし、現に過去、台風として生成した後、すぐに温帯低気圧に変わった、つまり消滅したというケースもありました。

はたして台風19号のたまご、運良く消滅してくれるのか、2015年の台風最新情報は目の離せない今後になりそうですね。


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台風19号号のたまごが現在、ハワイ諸島の北沖合にありますが、現在のところ米軍の進路予想ではハワイ北沖を西にかすめた後、北西に進路を変更してそのまま北上。
日本列島の東沖合を上に進む予定となっています。

つまり米軍の予想では日本に到達はしないという最新情報です。

しかしながら精度の高いと言われているヨーロッパ中期予報センターでは、ハワイ諸島沖の台風19ごうのたまごはそのまま西進を続け、やがて沖縄の東沖に到達し、そのまま北上して日本列島を再度通過するという予報となっています。

現在そのようなわけで、最悪の場合台風19号がヨーロッパ中期予報の通りに進めば18号に続き再度日本に上陸する可能性もあります。


ですが一方で、今年2015年5月に発生した台風6号のように、

日本に向かう途中で消滅し、温帯低気圧に変わる

という可能性も捨てきれないと言います。


つまり台風のたまごが越境して台風となり、そのまま日本に到来するのではなく、勢力を弱めすぎた結果として台風が崩れてしまうというケースですね。

最新の予想が今後どう変わってくるかわかりませんが、2015の台風ラッシュの中、この様に19号が消滅することが一番望ましいのは誰もが認めるところでしょう。


台風19のたまごが今後どう言う経過を辿るのか、あくまでも台風というのは周囲の気圧の谷や上空の強風の状態などで大きく影響を受けるので、今後も最新の情報把握が必要です。


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ただ、その一方で、現在たまごの台風19号が日本に直撃するという最悪のシナリオも災害に対する準備として考えておく必要があります。


上記のヨーロッパ中期予報の通り、最悪の場合2015年の台風19号は18号のように日本列島を直撃する可能性も秘めていますが、ここで18号と異なる点があります。


というのは、台風18号は暴風圏も狭く、比較的小型の台風だったのに対し、今回たまごとなった台風19尾久、米軍やヨーロッパの予想通りであればかなり勢力の強い台風となる見込みです。

現在具体的に発表されている台風19号の強さはどのくらいか?

ヨーロッパ中期予報の最新情報では、沖縄に到達した時の台風19号は風速が最大で40メートルになるとされています。


また、台風6号のように消滅して温帯低気圧に変わったとしても、そのまま日本に上陸すれば今回猛威を振るっている台風18と同様、かなりの影響を日本列島にもたらすことが予想されます。

つまり台風が消滅しても、進路によってはやはり十分な警戒が必要になるということです。


2015年、すでにたまごとなって発生している台風19号、今後最新の進路情報が果たして米軍の予想通りになるのか、それとも精度の高いヨーロッパ中期予報の通りとなるのか、シルバーウィークを目前にして、当分目の離せない日々となりそうですね。


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台風20号2015シルバーウィーク進路最新 小笠原直撃か [台風]

台風20号2015のたまごがグァム島沖で発生しシルバーウィークが心配されます。

19日、20日は日本列島に最接近するという最新進路予想がされている台風20号ですが、今年2015年はひとまず日本列島に上陸したりする見込みは無いようです。

しかしシルバーウィークの連休時には日本に最も接近することは確実で、現在のところ最新進路予想では間違いなく小笠原諸島、硫黄島を直撃するようです。


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台風20号は、その前の19号の発生や動きがとても複雑だったため、いわば19号の追跡に目をくらまされ注意をそがれていた感があるかも知れません。

しかし台風ラッシュの年と言われるこの2015年、その台風19号を追跡している最中、思いも掛けずグァム島沖に新たな台風のたまごが発生。
19号は現在日本のはるか南西、インドシナ半島上空を西進していますが、一方この新たなグァム島沖で発生した台風のたまご、これが台風20号となります。


すでにヨーロッパ中期予報センター、米軍合同台風警報センターではシルバーウィークにかけてこの台風20号の進路予想が最新気象予想でもされています。

これらによると両者は一致して、

小笠原諸島、硫黄島を通過し、その後北東に進路を変えて日本の東海上に抜ける。

という最新予想となっているようです。

日程的には2015年のシルバーウィーク期間中、台風20号の進路自体は日本列島に上陸することはないようですが、一方、小笠原方面へ出かけたり、同じ方向を目指す空の便を利用する予定の方々には間違いなく大きな影響となります。


すでにシルバーウィーク中にこうした南方への航空便予約をされている方々は、あるいはキャンセルや予定変更の必要があるかも知れません。

もちろん船便にも大きく影響を来すはずですから、今後シルバーウィークの予定は、気象庁の最新進路情報も含めて小笠原方面、あるいは日本からまっすぐ南海へ下る航空便、航海予定を考えている方は、十分検討する必要がありますね。


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なお、台風20号も含めてのことですが。

秋の台風というのは、たとえ上陸してこなくとも非常に大きな影響を日本列島に与えることが多く、決して油断が出来ないものだと言うことを知っておく必要があるでしょう。

つまり日本に上陸、直撃はなくともやはり厳重な警戒が必要だと言うことです。


この一つの理由には、季節が秋になると秋雨山線が活発になり、これが付近に迫り来る台風と連動して各地に大雨を降らしやすくなります。
このことは先の台風18号に伴う大雨ですでに実証済みで、茨城県の鬼怒川決壊をはじめ、東日本各地に大雨を降らせたことは耳目に新しいと思います。


一方今回の台風20号、勢力も風速40メートルというかなり大きなものになることが予想されています。

このためヨーロッパや米軍の最新進路予想のとおり、たとえ日本に上陸しなかったとしても、付近の秋雨前線と連動して再び大雨をもたらす可能性も十分考えられます。


2015年9月はすでに台風18号が日本中部に上陸し、それ以後温帯低気圧に衰えながらも秋雨前線とともに大雨の被害を各地にもたらしていました。

その18号でさえも勢力はむしろコンパクトで、今回の20号よりも小物です。


そして脅かすわけではありませんが、あくまでも米軍やヨーロッパの台風進路予想は、最新であっても基本あくまでも「予想」なんですね。

つまり18号に続いて日本列島に台風20号が再上陸する可能性は完全に捨てきれるわけではないと言うことです。


シルバーウィークは果たして台風20号、進路最新予想通りに小笠原、硫黄島を直撃した後、日本から遠ざかるのか?
あるいは最悪の場合として、シルバーウィーク中に進路を変えて日本に上陸してくるようなこととなるのか?

最新の進路予想、シルバーウィーク直前までは目が話せなくなりそうですね。



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台風21号2015たまご最新 沖縄九州に上陸も [台風]

台風21号2015年の最新情報です。
ヨーロッパ中期予報センターの予想では、シルバーウィーク開けの23日あたりに台風21号のたまごが発生。

そして悪いことに、最新予想ではどうやら沖縄、九州方面を直撃する可能性が高くなっています。

ひとまず連休明け以降に九州や沖縄方面に向かう方、そして同地方に在住の方は今後台風21号の動向にますます注意が必要と思われます。


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あくまでも1週間先の予報であり、精度の高いヨーロッパ中期予報センターの予想であってもまだ不確実です。

なので台風21号のたまごが出来るのか、あるいは今後発達して21号となりうるのかは未知数那部分もありますが、台風ラッシュの2015年でもあるので、今後も他の台風の最新情報と並んで注意が必要です。


現在日本を直接脅かしているのは台風20号ですが、ひとまず20号は小笠原諸島を通過後、北東方面へと進路を変えて日本近海から遠ざかる予想となっています。

なので台風20号自体の脅威はまず避けられると思われますが、一方先の18号で経験したように、台風が秋雨前線と連動して大雨になることも予想できますので、やはりこの時期天候の崩れには目を話せないようです。


なお、問題となっているこの台風21号、2015年度ではたまごの発生が予想されていますが、同時にこれが台風として成長した場合、かなりの勢力になることが予想されています。


その根拠の1つは、台風21号のたまごが予想されるグァム島沖の海域は、広範囲にわたって海水温度が高くなっているという事実です。

赤道付近なので海水温度が高いと言えば当然なのですが、近年の地球温暖化によっても海水温度の上昇に拍車がかかっているようですね。

台風は海水温度の高い海域で勢力が増大するという性質があるので、今後台風21号が西進して沖縄や九州に到達した場合、かなりの勢力になることが予想されるというのはこの根拠によるものです。


現在発達中の台風20号とともに、2015年は台風21号の最新情報の心配が必要となるなど、非常に台風の到来が早いペースですね。


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あまり考えたくはありませんが。

先頃日本を通過した台風18号は、途中で温帯低気圧に変わるなどかなり勢力を弱めたものの、各地に大雨をもたらして大変な影響を東日本、とりわけ茨城県や宮城県に残しています。

この様な水害自体は正直これまで筆者もあまり経験したことがありませんでしたが、今後地球温暖化に伴い、こうした小規模の台風であってもかなり大雨による影響が大きいものとなると思われます。


台風21号の進路はそんなわけで、現在5日間予報の気象庁、米軍の最新予想にも上がっていないので、それらとヨーロッパ中期予報センターの予想との比較はまだ出来ず、もう少し先のこととなります。


ですがいっぽうでそのヨーロッパ予想によると、台風21号たまごの影に隠れる形で、その東側に台風22号のたまごができる予想もすでに立てられています。

つまり最悪の場合、21号と22号がほぼ同時期にたまごとして発生し、両者が相まって日本近海に接近、沖縄や九州、及びあるいは日本列島に到来する可能性も今後はありうるのかも知れません。


現在のところ、日本の北側からは勢力の強い高気圧が張りだしている最中で、このために特に日本海側では天気が崩れずにすんでいるということとなりますが、逆の南側では相変わらず秋雨前線が停滞し、今日17日も関東地方にかなりの雨を降らせています。


この時期台風の襲来と並んで、非常に変わりやすい秋の空と言えるでしょうし、それだけに天気予報の最新予想には目が話せないと言えるでしょう。

また、そういうわけで23日あたりにたまごが発生予定の台風21号に加え、現在2歩員南海にいる20号、ひとまずは日本列島から離脱していく進路の予想ですが、日本列島に最接近する際に秋雨前線と再び連動して大雨を降らせないとも限りません。

今後台風21号、22号のたまごに関する最新情報とともに、沖縄、奄美そして九州地方でも十分台風に備えておくべきですね。


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台風18号 暴風域が大阪、関東まで [台風]

台風18号がついに愛知県の知多半島に上陸。9日午前10過ぎのことです。
その暴風域に現在愛知県はもとより東は関東、西は神戸、大阪まで含む広範囲となり、各地で暴風と多めを降らしています。

筆者の住んでいる千葉県でも今現在、この台風18号の暴風域にかかり断続的な大雨と暴風に晒されています。

台風の直下となっている愛知県を中心に、大阪も同様に暴風と豪雨に見舞われています。


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台風18号はすでに前々日あたりから日本の本州を直撃することがわかっていましたが、直前になって細かく上陸地点が錯綜し、知多半島の前にはいったん豊橋に上陸という情報でした。

豊橋も知多半島も目と鼻の位置なので、大体そのあたりが最も台風の勢力が強くなる地点と考えられますが、すでにその東側に位置する浜松市内では48時間雨量が300ミリを超え、筆者の予想通り、日本上空に停滞し得ている秋雨前線と連動して暴風域とともに大きな降水量を記録することが今後も予想されます。

愛知県と伊勢湾を挟んで西に位置する三重県伊勢市や鳥羽市ではすでに避難指示を出しましたが、台風18号は今後、北北西に進路を取りながら琵琶湖をかすめて金沢県の若狭湾東端を進む予測となっています。


西側の暴風圏に大阪、京都、そして神戸や奈良など近畿地方、すっぽり入りました。

台風18号の暴風域の直下となっている、これから直下となる他の各県も愛知や大阪と同様、十分に警戒が必要です。


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台風18号、勢力範囲は通常よりも狭いと言いますが、それでも暴風域はここ関東の千葉県まで達し、現在東京首都圏の交通はマヒ状態になっています。

おそらく今後も大阪などの状況について続報が入ると思いますが、愛知県の方ではそういうわけで大雨による冠水や浸水、土砂災害が十分警戒されていますし、現在秋雨前線と合体した形で増大化している降水量には今後台風18号の通過後、甚大な復旧作業が予想されます。


暴風域の東端となっているここ千葉県ですが、予想としては暴風域の隅であるため、他の関東地方の各県同様、短時間で暴風域から抜ける見込みですね。

正直こんな大雨と大風、とんでもないです。
そういうわけで、現在こちらは仕事も休みとなり、自宅待機状態ですね。
現在自分の自宅周辺では台風によるインフラなどの破壊はないと思いますが、やはりJRなど鉄道などの各交通機関はほぼ完全にストップ状態です。


ただ、愛知県や大阪など台風の直下の地域では、今後台風18号が去った後でも大きな影響が残るかも知れません。

なぜかと言えば特に京都や大阪など、台風の直撃というケースは珍しく、その分直撃台風などの猛烈な風雨に対する準備が自治体レベルで十分なのかが懸念されるからです。

実際、大阪市が台風の直撃を受けたというケースははるか戦前に遡ります。

とにかく今現在の時点で台風の直下となっている大阪を初めとする近畿、愛知、名古屋を含む中部地方は厳重な注意が必要です。


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台風20号2015 関東東京へシルバーウィーク来襲も [台風]

台風20号2015の米軍、ヨーロッパの最新予想進路が出ています。
それによるとまずグァム島東沖で16日に台風のたまごから台風20号が発生。その後北西へ進路を取り、硫黄島、小笠原諸島上空を通過、直撃。

そしてシルバーウィークの入り口である20日頃には関東、東京に再接近します。
 
そうなると2015年のシルバーウィークは台風にまたしてもつぶされるのか、関東、東京への上陸や直撃は本当にないのか?


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現時点で米軍、ヨーロッパの台風20号最新予想進路を見る限り、関東地方、千葉県をわずかにかすめる進路で北東に進み、日本列島から遠ざかるルートをとるとしています。

つまり大きな進路の変化がない限り、2015年の台風20号は、日本列島に上陸はないと言うことですね。

そうなるとひとまず日本列島の中で台風20号が一番接近する関東、東京もひとまずすくわれたか、シルバーウィークは楽しめるか?


そのようにも楽観できますが、実のところまだ楽観視できない要素があります。

その根拠となるのが、先日まで関東や東北地方に猛威を振るって大雨を降らせていた台風18号。

日本を横断した時点で温帯低気圧に変わりましたが、なおも秋雨前線と連動して各地に大きな影響をもたらしました。

この秋雨前線、台風20号が日本列島に最接近した時点で、果たしてどのように台風や周囲の天候に影響を与えるかはまだ今のところ未知数といえる事と思います。

ヘタをすれば最悪、先の大雨のように2015年のシルバーウィークを台風と連動した秋雨前線が襲来し、 台風の最接近する関東、東京を中心に再び大雨となる可能性もあるかも知れません。

このあたりはあくまでも最悪のシナリオですが、いずれにしてもそうした最悪の事態を予想することは重要と思われます。


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つまり、台風20号の襲来で警戒すべきは台風20号自体だけではない、秋雨前線の影響も考える必要があるということですね。


そしてもうひとつ、台風20号到来で懸念されることは、このために空の便がかなり影響を受ける可能性があると言うことです。

とりわけ小笠原方面、日本の南方へ向かう飛行機をシルバーウィーク中に利用することを予定している場合には、かなり重大な問題になると思われます。

2015年は先頃の18号といい、本当に台風の当たり年ですね。


もちろん関東や東京に直撃することが最悪の場合として予想されますが、上記のとお現時点では米軍、ヨーロッパの最新進路予想でも回避できるものとしています。

先頃の台風18号と秋雨前線との連動による大雨の復旧作業がいまだ継続中の現在、 その関東地方も広く含めて東京は十分今後の天気予報、それも台風20号自体だけではなく、秋雨前線の活発化による大雨の予測も十分に考慮する必要があると思われます。 

シルバーウィーク、何事もないことを願いたいですね。



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