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北斗晶が手術した病院はどこなのか 脇のリンパにもやはり転移していた [芸能・エンタメ]

北斗晶さん(48)の乳がん、右胸部の全摘出という手術が24日無事成功し、すでに旦那の佐々木健介さん(49) が同日ファクスで各メディアに知らせています。

しかしながら、その後の情報ではやはり北斗明さん自身が心配していた通り、脇のリンパにも転移していたことが明らかとなりました。

その北斗さんが入院している病院が一体どこなのか?
とりわけ、乳がんを現在心配している一般の方々は気になる情報ではないでしょうか。


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ひとまず未確認ながら埼玉県内の病院という情報がありましたが、そうなると有名どころでは獨協医科大学越川病院、埼玉県立がんセンターの2か所となります。


獨協医科大学越川病院は、北斗晶さんの自宅から近いということもありますが、一方ではそれだけで入院する動機となりえないのでは?
という逆の推測もできます。
いずれにしてもこの2か所のうち、どちらかだということになるでしょう。

あとは各病院の評判ということが北斗晶さんの手術に決意したせよ、入院している病院がどこなのかを決めるのではないかと思います。

北斗晶さんも主婦ですが、子供たちの通う学校や地域のつながりを通して主婦層はけっこうヨコのつながりがあると思います。

なので、どちらの病院が北斗晶さんの手術にふさわしいか、向いているかは北斗さんの自宅付近界隈の口コミや耳情報の草の根的な情報での判断によるのかも知れません。

あくまではっきりしたことが言えませんが、無難に考えれば一応は上の2箇所に絞ったままにしたいと思います。


なお、北斗晶さん自身も現在明らかにしていますが、今回手術で右胸部を全摘出した乳がん、残念なことに右脇のリンパにまで転移があったと言います。

腫瘍の大きさは2.5㎝といい、それとともに脇に出来ていたリンパの腫瘍、その腫瘍も今回切除したことが北斗さん自身明らかにしています。

24日朝から始まった手術は昼に終わったといいますが、そのようなわけで大手術だったようですね。


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北斗晶さんは悲嘆に暮れながらも返す返す今回の自身の乳がん手術で語っていますが、毎年の乳がん検診や婦人科検診でひっかからなかったにも関わらず、全摘出手術に至るような進行の速い場合があることを力説し、

自分の乳がん発表や手術を知って、多くの人々が乳がん検診に行ってくれるようになったら嬉しい

という意味のことを語っています。
経験者の北斗さんによる警鐘として、大変説得力がありますね。


なお、これまで北斗晶さんがこうして買っている内容を見てみると、北斗さんの乳がんのステージはやはり予想通りの2bだろうと思います。

乳がんも他のがんと同じくステージが1から4までありますが、それぞれのうち、また小分類があります。
ステージ2は軽度な方がa、それより進行したものをbとしています。

分類の仕方は、
aは腫瘍の直径が2㎝以下で転移あり、または2~5㎝までで転移なし。
bは腫瘍の直径が2~5㎝で転移もある。
となります。


ただ、abいずれにしても5年生存率は8割から9割と言われ、かなり高いものでもあり、実際それよりも重く、転移もある方も多いですが、かなり多く生きながらえている方もおられますね。

最近は乳がんに対して効果的な治療法や薬が進歩してきているといわれ、一昔と違ってすぐに命に関わる病気ではなくなってきているようです。


病院がどこなのかは、北斗晶さん自身が明らかにしない限りはわからないままだろうと思いますが、手術がとにかく無事に成功してよかったと思います。
万一のことを想像するとやっぱり子供たちや旦那、佐々木健介さんがかわいそう過ぎますし。


北斗さん自身は現在病院ですでにリハビリを開始しているとのことですね。
片方の胸の筋肉も切り落としているために、これから先大変ですが家族のことを考えて頑張って欲しいと思います。


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