鎧塚俊彦 略奪再婚と目の病気が問題に 年齢もあるし女性従業員と再婚させてやるべきかも

鎧塚俊彦さん（49）の嫁、川島なお美さん（54）が壮絶な闘病の末、9月24日に帰らぬ人となりました。
その川島さんと、鎧塚俊彦さんとが実は略奪愛の末、再婚したのではないかという噂が飛んでいます。
たんなる噂なのか、だとしたらなぜ流れているのか？

ただ、鎧塚さんも思い目の病気を患い、現在は左目がほぼ失明状態とも言います。
タモリさんのように左目に眼帯をしている画像もありましたが、略奪再婚の噂はともかく、鎧塚さんの年齢、そしてこの目の病気とを考えて見れば、すぐにではなくとも先行き再婚した方がよいのではないか？
そんな風にも思われますし、実際そんな声もあるようですね。


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これに対して、生前川島なお美さんは旦那の鎧塚俊彦さんに再婚して欲しくない、という要望も伝えています。
また、もちろん現在は故人が亡くなったばかりなので、今のところこうしたことを話題にするのもどうかと思われますし、また故人の意思を尊重する上で、おそらく当分の間鎧塚さんは独身のままでいるのではないでしょうか。　

ただ、そう言うわけで目の病気も深刻になっていることだし、年齢もアラフィフの鎧塚さんの身の上を考えれば、最愛の嫁を失ったとはいえ、いつまでも独り身のままでいるのは周囲からも心配の声が上がりそうです。


一方まず、川島なお美さんが鎧塚俊彦さんと再婚したというのはまずウソ、ガセと考えられています。

一つには二人とも初婚であり、再婚ではないと言うこと。
2007年に鎧塚俊彦さんと婚約発表をした後、2009年に入籍しましたが、二人とも初めての結婚です。
なのでここで再婚という噂は覆されます。

一方、なぜ略奪愛という噂があったのかについては、鎧塚さんには過去、事実婚と言われるほどに親密な関係が見られた女性があったことが知られています。

その女性は鎧塚さんの経営する店の従業員ですが、鎧塚さんが認めるほど大変優れたスィーツの腕前であるとともに、他の従業員を監督する優秀な人員だったと言います。

そんな彼女を見込んだ鎧塚さんは、女性に独立することを促したと言いますが彼女は拒否。

その理由は、自分が抜けると店が大変なことになるから、という非常に奥ゆかしいものだったと言います。


この様なやり取りが、周囲の目からは男女の仲と見られる様になり、事実婚とも、やがて結婚するのではないかとも考えられていたようですね。

そこへ突如という感じで川島なお美さんと婚約をし、入籍したために略奪愛という噂が立った。

そのようないきさつと考えられます。

もちろん正式にこの従業員の女性と鎧塚さんとの間に実際どんな関係があったのかは不明なままですが、川島さんも生前はけっこう癖のあるようなキャラだったし、略奪愛とまでは行かないにしても、ある程度は強引に鎧塚さんを獲得した。

そんな事実もあるのかも知れません。


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ただ、鎧塚俊彦さんが略奪愛でないにせよ嫁の川島さんという、身近に身の回りを世話してくれる人が亡くなったことによって、目の病気があることなどから実生活が心配になることは間違いないと思われます。


亡き川島なお美さんに取っては、鎧塚俊彦さんがやはり理想の旦那だったと言うことは間違いないにしても、故人はともかく実際に実生活を送って病気や生活を支えてくれる人間がないと言うことは気がかりであることは間違いないですね。

生前、川島なお美さんが鎧塚さんの左目の病気に関して網膜中心静脈閉塞症で視力がほぼ失われていることを明かしましたが、同時に

私が鎧塚さんの左目になる

とまで語っていた事が知られています。

ですがその「左目」も今は帰らぬ人となってしまいました。


目の病気と川島さんの旦那に対する独占的な愛情。
相反する二つの問題ですが、いずれにしても時が経って落ち着いた後、これらのことについて考えていく必要があるでしょう。

いまはただ、鎧塚さんの深い悲しみと愛情の中に生きている川島さんのご冥福をお祈りしたいと思います。



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