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TRF SAMの実家は医者 彼女・一般女性とデキ婚で娘を出産か [芸能・エンタメ]

TRFのSAMさんの実家が医者といます。
そのSAMさんが一般女性の彼女と再婚し、昨年末に娘をもうけていたことが発覚しています。

デキ婚なのか?

そして娘の将来はSAMさんと同じダンサーになるのか、それとも実家の医家をついで女医になるのか、少々将来のことですが気になります。


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TRFのSAMさんと言えば安室奈美恵さん(37)さんの元旦那。
SAMさんが現在52歳なので安室さんとは15歳もの年の差婚でしたが、今回発覚した一般女性の彼女は今だ20代といいます。

その彼女とはデキ婚だという噂がありますね。
こっそり2年前からつきあい始めて同棲し、結局娘を妊娠したのと同時期に結婚したようです。

デキ婚であるかどうかは不明ですが、妊娠したので結婚という線はかなり強そうです。


しかし52歳と20代の結婚となると最大で30歳くらいの年の差があるということですか。
ある意味スゴイ。

医者の家系だから、実家の方から高齢男性による彼女の妊娠のさせ方や出産など、手ほどきを受けていたのかも知れません。


何しろSAMさんの父親、故・丸山正義氏(69歳没)は産婦人科の専門で、岩槻市の丸山記念総合病院の創設者と言われて、今でも病院はSAMさんの兄や叔父が運営していると言います。
妊娠や出産についてこれ以上に心強い実家もないでしょう。

家系を辿ればSAMさん、実家や親族のみならず元々が岩槻藩御殿医のというからスゴイですね。
でもたまに芸能人の中にはこうしたエリート家系や有名政治家などと血縁だというケースが少なからずあります。

特に有名政治家や財界有名人を血縁に持ったりすると芸能界にもカオがきくというのかも知れませんが、TRF・SAMさんの実家が医者というのはこのあたり、どんな風なのかはちょっと不明です。


ですが新しい嫁の彼女との間にできた娘は、安室浪江産との間に生まれた長男が17歳ですから、兄貴と妹はヘタすりゃ親子に近い年齢です。

しかも今回生まれた娘が成人した暁にはSAMさんは70代。
立派なおじいちゃんですね。


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TRF SAMの実家 彼女
TRF・SAMさんの実家の件で思うのですが。

今回娘をもうけたという嫁の彼女といい、医者というのはけっこう女性関係が歴史的にも盛んといわざるを得ませんね。
このあたり、本当に笑える事実です。

江戸時代に前野良沢らと解体新書を執筆した蘭学医の杉田玄白も54歳で再婚。

幕末・明治維新の立役者の一人・大村益次郎は元々蘭学医で、ドイツ人医師のシーボルトが日本人女性との間に産んだ娘・楠本イネと今でも怪しかったという説があります。

イネの父・シーボルトはその後シーボルト事件で日本から追放刑に会いましたが、その妻に遭いたい一心で江戸幕府の開国に暗躍していました。

漫画家の故・手塚治虫さんも医師の家系ということが知られていますが、江戸時代に自分の先祖のことを描いた「日だまりの木」の中で、先祖の父と子がものすごい女性交遊が好きという設定になっています。

そして現代社会。
医者による女性に関わる問題や出来事はいくらでも出てきます。

なんとなく思うけど、医者のように頭がよくなりすぎると女性へと関心が集中するものでしょうか?


というわけで、ちょっとハナシがずれましたが、あくまでもSAMさんがデキ婚かどうかは知りません。

ですがおめでたいことには違いないわけで、しかも家系を考えれば安室奈美恵さんの長男は安室さんに親権があるので別ですが、新しい娘は自分や実家の元で育て、将来女医にするかのかも知れません。


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